お金のあるお家の子供、無いお家の子供!

お金のあるお家の子供、無いお家の子供!

お金のあるお家の子供、無いお家の子供!

先日、娘がカットモデルをしてもらう事になり東京の方へ行きました。

 

お友達も行きたいと言うので、美容室の方へ了解を取り一緒に連れて行くことにしたそうなんです。
このお友達は、外国のお友達で日本へ来てまだ3年ほどにしかなりません。

 

日本語もあまり上手ではありませんが、意思の疎通と言う程度の日本語は十分上手にお話できます。
学年は違いますが、とても気が合うらしく仲よくしています。

 

そのお友達は、まだ日本人のお友達が少なく、また細かなコミュニュケーション不足と言う点から
同世代のお友達とは中々上手くコンタクトがとりずらく、お友達が少ないそうです。

 

自身が側で話を聞いていても、確かに感じますが、
言っている事が違っていたり、つまり言葉がお互いかみ合っていない
時があるのをたくさん聞いています、日本語通じなかったんじゃい、
と娘に言うときっと意味理解できてなかったんだよ
の一言、なものですから、相手のお子さんも付き合いやすいのかななんて思っています。

お話は、全文に戻り・・・
お友達と東京の方へ出かけ、カットモデルをし終えた後、帰りにお買い物へ出かけたそうなんですね。

 

お友達は、お洋服屋さんへ入ってすぐに試着もせずにお洋服をたくさん購入したそうなんです。
娘は、えっ!試着はしなくていいのと、聞くと「自分に合いそうなお洋服はわかる」との返答だったそうです。

 

次に、彼女のお父さんのお誕生日が近かったらしくそのお買い物もしたいという事で
シャネルのお店へ入ったそうなんです。

娘は、ここは場違いだろうと感じていたらしく、その日自分が着ていたお洋服からして、かなり恥ずかしい思いを
したそうなんです。

 

しかし、お友達は迷いもせず数万円という香水をお父さんのプレゼントとして購入していたそうなんです。
またまた、その次は自分のお化粧品を購入するためにマックへ行き、これまた選ぶ気配もなく次から次へと

 

お化粧下地から、口紅から購入していたそうです。
ここで、また娘が口紅とかぬって自分に合うか試さなくてもいいのか?と聞くと

 

大丈夫、自分に合うのはインスピレーションで分かるとの返答が返って来たとの事でした。
突然、彼女がこの口紅あなたに似合いそうね、と言いこれ貴方の誕生日プレゼントと言い購入しようと
したそうなんです。

 

娘は、ちょっと待てよと思い、ここでこれは高すぎるから、いいよと言い断ったそうなんです。
娘いわく、自分は彼女の誕生日が来ても、同額のプレゼントではお返しできないからと言う事でした。

家に、帰ってきてから今日あった出来事を私に延々と話た後に、
自分もマックのお化粧品ホント欲しいというので
お金、貯めてチョコチョコ集めていったらいいじゃないと、言ったんですね。

 

そしたら、娘は間髪入れず、一回購入しても次の商品を購入するまでに今使用しているお化粧品は無くなるわ
の一言、確かにそうだと思い、二人して大爆笑してしまいました。

 

娘は、お友達がポンポン試着もせずにお洋服を選んでいる最中に、自分は1000円もしない商品を欲しいな
思ったそうなんですが、でもこの金額でどうしようかと考えていた自分が、
やけにむなしく感じたんだよね、と言っていました。

 

親として、あぁ〜と思いましたが、これが家の現実です。
娘に一言、だから一生懸命勉強しなさいって言ってるでしょ!これは私の発言です。

 

ちなみに娘はただ今、浪人生です。
早稲田大学目指して、バイトをしながら日夜励んでます。

 

バイト代は殆ど来年に向けての受験費用です。
この様に、今真面目に頑張っていれば、道は開けるのよと言い聞かせ
今日も頑張っている我が家の娘のお話でした。